スマートフォンマーケティングって何?
スマートフォンマーケティングとは何なのか、
どんな役に立つのか?
よくわかりませんよね?
そもそも、マーケティングって
解釈の仕方が人それぞれなので、
分かりづらいですよね。
私が実践しているのは、
ダイレクトレポンスマーケティング
そのように呼ばれている、手法です。
ターゲットとなるお客様候補(見込み客)を絞り込んで、
電話をかけてもらう。
予約をしてもらう。
無料サンプルを申し込んでもらう。
などの目的とする行動をとってもらい、
販売することの負担をなくすことが目的です。
そのために、スマホサイト(ホームページ)や
スマホ用のセールスレターなどの広告を使い、
お客様に訴えかけて→広告を見てもらい→信用してもらい→行動してもらう
さらにそこから、購入に繋げる。
このような流れを、スマホの操作性や特性を考えて作り、
そこに、心理学を付け加えて行動を促します。
いかに余計な行動をとらせずに、目的の行動に誘導するのかが、
重要なポイントになります。
何回もタップさせたり、記入させる内容が多いと、
お客様がよそのサイトに行ってしまう可能性が増えてしまいます。
そのような離脱を防いで、目的とする行動に導くのが、
スマホマーケティングの重要な役目なのです。
今現在では、パソコンでの検索数より、
スマホでの検索数の方が多いので、
その多い検索数を有効に使おうと考えている訳です。
もちろん、スマホのホームページやセールスレター(セールスページ)などの
構成やデザイン・キャッチコピーなどを考えて、
成約率を上げることも重要です。
分かりやすくまとめると、
一番来て欲しい理想のお客様に、
↓
行動をとってもらい、
↓
購入に結びつける。
↑
そのための広告を、スマホを使って発信する。
それがスマートフォンマーケティングになります。
要するに、スマホをうまく使って、
結果が出ればそれで良いのです!
(ちょっと強引な説明でスミマセン)